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香港の保険にHSBCの口座は必要ない 口座を維持するのは結構大変

よくいただく質問に、

サンライフのライフブリリアンスを検討していますが、香港に銀行口座は必要ですか?

というものがあります。

 

[st-kaiwa6_r]必ずしも必要ありませんが、可能であれば作っておくことをおすすめします。[/st-kaiwa6]
とお答えしています。

 

セミナーなどに参加したときに、香港のサンライフやFTライフなど日本人でも加入できる保険で、

香港の銀行口座を開設しないと保険に入ることができない

と言われた場合はちょっと注意が必要です。

 

もしかしたら銀行口座を開設するための手数料を目当てにそんなことを言っているのかもしれないので、疑った方がいいと思います。

 

とはいえ、

前述の通りできれば香港を含む海外に銀行口座を持った方が良いことは、今後、日本国外で資産を作っていこうという人にとって間違いありません。

 

ただ、口座を作ったはいいけどほったらかしにして結局使わなかったということにならないように、注意点を簡単に書いておきたいと思います。

 

ご参考になれば幸いです。

 



海外に口座を作る目的が大切

まず、香港を含む日本国外に銀行口座を持つ目的を明確にしておくことが重要です。

 

HSBC香港だと口座開設時にその目的を聞かれますので、それを簡潔に英語で言えるよう練習しておく必要があります。(と言っても、マニュアル的なものがあるので、心配はいりません

 

HSBC香港口座はしっかりとその意味や目的を持って開設しよう!

時々、 やはり、HSBC香港の口座は持っておいた方がいいですか? といったご質問をいただきます。   個人的見解として、 香港で資産形成の機会を増やしていきたいのなら、持っておいた方がよいと ...

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参考:【最新事情・体験談】HSBCなど香港で銀行口座開設の難易度 

 

 

香港の保険(オフショア金融商品)の出口として

冒頭の方のように、

香港の保険の出口(返戻金や保障金の受け取り口座)としてHSBCなど香港で口座を持つことは必須ではありませんが、とてもお勧めです。

 

米ドルまたは香港ドルなど外貨で運用しているものをわざわざ高い送金手数料や為替コストをかけて日本の銀行で受け取る必要もないのかなと思いますし、そもそも日本の銀行が海外からの送金をあれこれ理由をつけて着金させないという事例もあります。

 

また、小切手を郵送してもらって換金というのも、そもそも日本の銀行が香港を含む外国発行の小切手を受け付けなくなっている傾向もあります。

 

そう言った面からも、HSBCの口座を持つことは有効です。

 

保険の出口戦略として口座を持つならば、普通は返戻金や保障金を受け取るのはかなり先のことになるでしょうから、保険加入と同時に口座を作る必要はありません。

 

ただ、わたしがHSBC香港に口座を開いたのは2015年ですが、その時から比較しても日本人の口座開設は年々難しくなる傾向にあります。

 

なので、できるだけ早めに開設しておくことをお勧めします。

といっても、今は新型コロナウイルス(COVIT-19)の影響があって渡航できませんので、渡航できるようになったらできるだけ早いうちに開設したほうがよいです。

 

なお、香港の保険は渡航の必要はなく、今も通常通り郵送で契約できます。



【注意!】HSBCなど海外の銀行口座の維持は大変

日本の銀行と違い口座開設したままほったらかしにしていると、第一段階として凍結(使えない状態)されてしまいます。

 

さらに、凍結状態をほっておくと強制解約となってしまいます。

確かめたわけではありませんが、強制解約になるとHSBCだけでなく他の銀行の口座も作りにくくなったり、保険など金融商品の契約審査に通りにくくなってしまったりする・・・ と言われています。(ほんとかな・・・?)

 

口座を開いたら、まずは凍結しないようにメンテナンスしていく必要がありますので、それが「口座維持が大変」と言われる理由です。

 

ですが。。。

大変、大変と言われますが、実はそんなに大変なことはありません

 

次の作業を定期的に行なっておけば、どうってことありませんので必要以上に構えなくても大丈夫です。

 

口座凍結しないための作業

口座凍結してしまうとそれを再有効化するために、現地(香港)に行かないといけません。

 

口座が凍結されてしまう理由は、長らく残高が動いていない = 使われていない と銀行側が判断するためです。

 

つまり、定期的に残高を動かせば、凍結は防げます。

 

そのために以下のどちらかの作業を最低1年に1〜2回は行いましょう!

 

1.ATMカードで出金する

口座開設する際に最低でも20〜30万円程度は入金し、それ相当の香港ドルが残っているはずです。

 

その残高をセブンイレブンやゆうちょ銀行などのATMから少し、引き出します。

そのATMで引き出せる最低額でOKです。

 

ATMカードに設定したPIN(暗証番号)忘れの防止にも繋がりますね!

 

2.口座に送金する

トランスファーワイズなどの送金業者を使って、自分の口座に送金し残高を増やしましょう!

 

ATMカードで出金はできますが、入金はできません。

 

HSBCなど海外の銀行口座に入金する際は、日本から「海外送金」となります。

 

銀行から海外送金するととても高い手数料がかかったり、為替レートが不利だったりします。

 

なのでわたしは、トランスファーワイズという送金業者を利用しています。

海外口座を持つならトランスファーワイズの口座も作っておいた方がいいので、こちらも開設しておくことをお勧めします。

 

▶︎ トランスファーワイズの詳細及び口座開設はこちら

 

ちなみに、1・2 の両方を行う必要はなく、どちらかでOKです!

 

 

大変、大変という人が多い割に、作業は簡単ですよね。

引き出すか送金するかして、残高を動かせばいいのですから・・・!

 

 

実は、HSBC香港の口座維持は、全く難しくも大変でもありません。

 

口座維持が難しいと言われる理由

なぜ、上の2つのどちらかの作業を1年に1回程度すればいいだけなのに「口座を維持していくことは難しい、メンテナンスが大変」と言われるのでしょうか。

 

それは、残高を動かす作業を行なうことを忘れてしまうからです。

 

1年に1回程度でよいということが、忘れてしまいやすさに直結しますよね。

 

忘れるのを防ぐためには、自然とそれを意識したり思い出したりできる環境に身を置くことが大切です。

 

 

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まとめ HSBC香港の口座維持は難しくないし大変でもない

香港の保険で資産形成するなら、HSBC香港の口座は作っておいた方が絶対にいいです!

 

もちろん、HSBCでなくとも、スタンダードチャータード銀行やバンクオブチャイナ(中国銀行)でもよいと思います。

 

 

ただ、今は簡単に渡航できる状況でもないので、海外口座に慣れ親しむという意味では郵送のみで簡単に作れる アメリカのユニオンバンクというのもお勧めです。

(参考: 日本から郵送でアメリカの銀行 ユニオンバンクの口座を開設できます

 

 

海外に口座を持つことは、日本以外で資産形成する上でのファーストステップとも言えますので、あまり構えすぎることなく口座開設を検討してみるといいなと思います。


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