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海外送金なら手数料が安くて早いトランスファーワイズ

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日本国内以外に銀行口座を二つ持っています。

一つは、香港のHSBC香港、もう一つはアメリカのユニオンバンク です。

海外送金は銀行ではなく業者を利用

持っている口座には最低限の預金があるのであまり送金することはありません。

 

でも送金する必要があるときは、銀行ではなく「業者」を使っています。

 

トランスファーワイズ という海外送金業者とその仕組み

「業者」というと、ちょっとした怪しさがありますね(笑)

 

この「業者」は、銀行窓口に行かずとも、インターネットを介して海外に送金してくれる「海外送金業者」です。

 

わたしがよく使うのは、トランスファーワイズ (Transfer Wise)です。

魅力は、速さと手数料の安さです。

 

あとは、トランスファーワイズ が作られた、その理由(ストーリー)。

そのストーリーが好きで、トランスファーワイズを好んで使っています。

トランスファーワイズの創業者であるターベットとクリスト。

どちらもロンドンで働いていました。

 

ターベットは、ロンドンで仕事をしていたものの、給料はポンドではなくユーロで支払われていました。

一方で、ターペットと同じようにロンドンで仕事をしていたクリストは給料をポンドでもらっていましたが、本国エストニアで借りたローンをユーロで返済していたのです。

 

ターベットは生活拠点であるロンドンで必要なポンドを、クリストはローン返済のためのユーロを必要としていていました。

だから二人は英国とエストニアでそれぞれに海外送金をしていたのですが、その手数料が非常に高いことに驚き不満を募らせます。

 

そこで友人だった二人は考えました。

 

ターベットはユーロをポンドに交換したい一方で、クリスとはポンドをユーロに替えたい。それなら、二人が通貨を直接交換したらいいよね!

 

それぞれが銀行へ高額な手数料を支払って海外送金するのではなくて、ウェブ上で公開されている為替レートなどを適用し、相互に公平感のある、通貨を直接交換できる仕組みを作り上げたのです。

 

高額な送金手数料や為替手数料を銀行に支払う必要がなくなった結果、数千ポンドの節約に成功した二人は、世界中にいる海外送金のコストをできるだけ節約したいと考えている人のためにと、トランスファーワイズを設立したのです。

 

トランスファーワイズは創業者2人が海外送金ユーザーとして、実際に感じていた身近な不満を解消するために生まれたサービスなんです。

(トランスファーワイズHPより引用)

 

トランスファーワイズ の仕組み

海外送金の手数料には、大きく分けて

  1. 銀行や業者が取る手数料
  2. 為替のTTSとTTBの差による為替手数料

があります。

 

トランスファーワイズ は、1回の海外送金よりも2回の国内送金の方が安くて早いことに目をつけて、例えばわたしが日本からわたしのHSBC香港に送金するとすれば、トランスファーワイズ の社内では、

  1. わたしの口座から日本のトランスファーワイズ の口座へ(日本国内の送金)
  2. トランスファーワイズ の香港の口座からわたしの香港の口座へ(香港内の送金)

を行なっています。

 

こうすることで、実勢の為替レートで送金(したように見える)することができ、国内送金なので銀行間のやりとりも海外送金よりは手数料も抑えられます。

 

実際に使ってみる

本日(2019年7月13日)、20万円を香港に送るとすると、

送金額:200,000円

手数料:1,732円

為替 :1HKD:13.7905円

着金額:14,377.17 HKD(概算)

着金予定日:2019年7月14日

節約できる金額:6,229円

となります。

 

着金額が(概算)なのは、送ってみないと着金手数料がいくらなのかわからないからです。

 

比較してみると、

受取額が一番多いのは、やはりトランスファーワイズ ですね。

 

このシミュレーションの値が必ずしも「絶対に正確」とは言えないし、着金も翌日の時もあれば2〜3日かかることもあります。

 

50万円以下くらいの送金であれば、まぁ、だいたいどんな時にもトランスファーワイズ が一番手数料・コストは安く、受取額が一番多くなりますし、確実に銀行窓口よりはコストが安くて早いです。

 

 

口座開設も簡単!

保険料を一括で払う・・・ のような時は金額が大きくなるので必ずしもトランスファーワイズ がいいとは限りません。

 

特に、100万円相当額を越える時は、使えません。

 

なので、

  • 留学に行った我が子に生活費を送りたい
  • 海外の口座に少額資金移動したい
  • 海外口座で受け取った報酬を日本に送りたい

という時に、トランスファーワイズ の真価を発揮します。

 

海外送金のニーズのある方は、口座開設もとても簡単ですので、まずは登録だけでも済ませておけばいいのではないでしょうか?

 

画像をクリックすれば、TransferWiseの公式ページに飛びます。

この画面の右上 「会員登録」から、まずは登録します。

送金予定額を入力する場面がありますが、後から変更可能なので、特に気にする必要はありません。

 

口座開設から送金完了のSTEP

step
1
アカウントを作成する(もちろん無料)

ここからアプリもしくはオンラインで登録する。

必要なものはメールアドレスもしくはGoogleやFacebookのアカウントです。

 

step
2
送金通貨と金額を入力する

送金金額を取り合えず決めて、TransferWiseでの手数料および着金予定日を確認する。

 

step
3
受取口座情報を入力する

受取口座の情報を入力する。

わからない場合、メールアドレス宛の送金も可能です。

 

step
4
ご本人様確認を行う(書類のアップロード)

必要な書類は、運転免許証とパスポートなどの本人確認書類とマイナンバーカード(通知カードも可)です。

 

step
5
アクティベートコードが届くのを待つ

簡易書留でアクティベートコードが届きます。

それをサイトに入力して登録を有効化します。

 

step
6
指定の口座に送金

自分が行う送金は、トランスファーワイズ の国内口座です。

 

step
7
送金完了を待つ

送金ステータスは常にWeb上で確認できる。

 

と、文字にするとややこしそうですが、実際にやってみるとサクサクと心地よく作業を完了できます。

 

まとめ:早くて安い安心の海外送金ならトランスファーワイズ が便利!

送金額が大きい場合はどうしても銀行窓口かハンドキャリー(自分で現地へ持ち出し:規定に注意)になりますが、50万円以下くらいであれば、トランスファーワイズ が便利でコストも安いです。

 

海外送金のニーズがある方は、ぜひトランスファーワイズ の利用を検討してみてくださいね。

 

投資商品を活用して時間をかけてじっくり持ち出す(笑)

日本で仕事をし、日本で収入を得ている限り、資産構成はどうしたって日本円に偏ります。

偏りすぎを防ぐために、適度に海外口座を活用するのは、わたしはいいことだと思います。

 

日本円資産を運用しながらじっくりと、3〜5年以上かけて海外に持ち出すなら、オフショア投資の受け取りに海外口座をしてしておけばいいですね。

 

例えば、インベスターズトラストの確定利回りポートフォリオに投資して、受け取りをアメリカの口座にしておく。

3年または5年後、投資額に利息がついた状態で、アメリカに持ち出すことができます!

 

香港には日本では考えられないような利回りの保険があります。ただ、私自身もそうでしたが、情報が少ないのでいろいろ不安なことやわからないことも多いと思うんです。 香港の保険について情報やよくある質問の回答をメルマガで送らせていただいております。よかったらご登録ください(登録無料)

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